このダムは真立と瓜二つです。 双子ダムともネットで見たことがあります。
双子だけあって道のりも似ています。
まずは、この地点でこの看板を見つけるのが確かに大変でした。 大品山自然歩道。
またしても九十九折の連続です。 草木が鬱蒼としている獣道のようですが、迷うことも無さそうです。 こちらも片道1時間半ほどかかります。
こんな景色も観られます。
立山ケーブルカーも望めます。
さらに進みます。
ところどころに、キロポストがあり目安になります。
しばらく進むとまた真立同様、中間地点あたりからゆるやかな道になり楽になります。
この道のりの近くに栗巣野スキー場があります。 このスキー場のリフトケーブル支柱を横切ります。 カモシカ出没注意!です。 小鹿なのでカワイイです。 帰りにもこのポイントで親鹿に会い、思わず『うわっ!!!』と大声で叫んでしまいました。 ぼくの叫び声にビックリして谷へと飛び込んでいきました。(大丈夫かな?)
こんな道。
水圧鉄管も観られます。
鉄管を渡ります。
見下ろします。
見上げます。
もう少しです。
到着です。では、その真川ダム(真川調整池)の画像です。
調整池。
排砂ゲート。 ビックリ顔で歯を食いしばってるように見えてしょうがないです。
動画も撮ってみました。
この日6基目のダムとゆうこともあって行き(登り)は、フラフラでイッパイイッパイでした。 でも達成感もあり下りに動画を撮ってみました。
次回は…。 どのダムにしようか迷ってます。 つづく。
ラベル:ダム バットレス 真川ダム 秘境
8mmからDVに移って、今は静止画になって臨場感に困っている私にとっては目からウロコですわ。後から手軽に見れる動画は必要ですね。
で、また、1日に6基ってすごいですね。1基に長く居る私にはできそうにないです。
次も楽しみにしております。何か一杯ストック有りそうですね。
楽しんでもらえたみたいで、ぼくも嬉しいです。
動画はなかなか有効ですね。 画像では伝わらない、その場の雰囲気も伝わる気がします。
楽しみにしてもらえて、ありがとうございます。
またぼくも、Shimneti様のブログで毎回楽しませてもらってますよ。
ではまた、ダム日記書きますね。