見えてきました。
ここに車を停めることにしました。
水資源機構とあります。 ん??
でも、東電の綾戸ダムです。
まぁ、とりあえず
散策開始と参りましょうか

なんか、古くて白いですね。
これは、上流側。
下流側から。
1門放流してます

なんかピアがよく目立ちます。
そんな動画も。
けっこう、交通量もあります。
(゚∀゚*)!! ムムゥ! 石張りぃw♪♪♪
( ゜Д゜)ノ すんません、ごはん下さいっ!!
どうですぅ?? この魚道? 小石を1つ1つ張ってあるんですよぅ

たまんなくないですかぁ?
ゆっくりと散策してみます。
右岸より左岸を。
Σ(゚ロ゚ )!! ムムゥ!
導流壁の一部が、ぼくの好物の石なんですが! (゜¬゜)ジュル!
立派な白ピア!
天端は歩けるようです。
でわ、歩いてみましょうか

(≧▽≦)この魚道たまんないっす

白いのは、どうもペンキ塗ってるっぽい。
(´Д`)'`ァ'`ァ 石張りがぁww!!!!!
画像じゃ分かりにくいですけど、
やっぱりペンキで白いと思われます。 (たぶん)
巻上機。 て! もうちょっと横文字な言い方ないっすかね。
まぁ、分かりやすくて嫌いじゃないですけど。
なんと!天端は、板です。
今書きながら気付くこともあり、あの流木がひっかかってる凸ったのは何でしょう??
画像クリックしてさらにアップしてみると、両サイドにフタ?があるし。
放流の動画。
ピアを横から。
巻上のワイヤーがいっぱい。
こんなディテールは、初ですね。 どんなだろ?
ゲート室を見ると、住みたいって思ってしまう。
となると、ここが玄関??
あの窓から見る景色はどんなだろ??
(〃▽〃)イイ

あれは先ほどの、水資源機構の取水口です。
さっき書いた、凸ったのはスポイラーかな。
東電の取水口(上流)。
ここから、真壁ダムへと。
この設備はなんでしょう? よく憶えていないです。
左岸まで来ました。
なんか古いダムの魅力ってのは、たまりませんよね。
ダムに限りませんけど。
この天端をゆっくりと歩いてここまで。
このポストに配達する業者さんの頻度わどれくらいいるんだろ??
この東電・綾戸ダムと水資源機構の取水口の関係は、
ぼくの地元の中電・上麻生ダムと水資源機構の取水口のよう。
うまい具合に共存してるみたいです。
銘板。
右岸に戻りました。
放流してるのもイイですが、してないからこそこの石張りが見られたワケで。
ノープランながらイイ感じのダムにめぐり会えました

水利看板。
訪問日、2010/08/29 次回、鍛冶屋沢ダム。
ラベル:綾戸ダム